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読み聞かせ講習会(3年生活科学科「発達と保育」授業)
2011-05-20(金)
カテゴリ > 一般
投稿者 > takayu
5月20日(金)11:00〜11:50において、3年生活科学科「発達と保育」の授業で「読み聞かせ講習会」実施しました。講師としてお招きしたのは、「秋田読み語りの会」の斉藤 秋一郎さん(絵本やブーフ)です。
「えほん」って何?と改めて問われるとどう説明して良いか戸惑いますが、絵本の挿し絵に込められている作者の想いや絵を最大限に活かすために文章が厳選されていることをお聞きし、児童文化財としての絵本の高い価値があることを学びました。良い絵本の選び方や効果的な授業で読み聞かせの方法など実演していただき、子どもたちに喜ばれる読み聞かせができるよう今後も練習に励みたいと思いました。
《生徒の感想》
・読むときに呼吸を一呼吸も二呼吸もおくことで、そこに独特の間がうまれ、子どもの想像が膨らんでいくことに気づきました。
・絵本は奥が深いなと思った。子どもは絵本の世界を読み手以上に感じているし、読み手以上にその世界をふくらませられるのだと思った。
「えほん」って何?と改めて問われるとどう説明して良いか戸惑いますが、絵本の挿し絵に込められている作者の想いや絵を最大限に活かすために文章が厳選されていることをお聞きし、児童文化財としての絵本の高い価値があることを学びました。良い絵本の選び方や効果的な授業で読み聞かせの方法など実演していただき、子どもたちに喜ばれる読み聞かせができるよう今後も練習に励みたいと思いました。
《生徒の感想》
・読むときに呼吸を一呼吸も二呼吸もおくことで、そこに独特の間がうまれ、子どもの想像が膨らんでいくことに気づきました。
・絵本は奥が深いなと思った。子どもは絵本の世界を読み手以上に感じているし、読み手以上にその世界をふくらませられるのだと思った。
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