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農業教員研修会
2011-12-07(水)
カテゴリ > 一般
投稿者 > sataka
金足農業高校主催の教員研修会に参加してきました。
秋田県立大学を会場に行われました。
内容は植物工場の現状、県立大の植物工場について、
施設見学、DNA抽出実験を行いました。
開学から10年たつ大学の施設でしたが、
コンポスト自動製造機など施設を見せて
もらいました。
秋田県立大学を会場に行われました。
内容は植物工場の現状、県立大の植物工場について、
施設見学、DNA抽出実験を行いました。
開学から10年たつ大学の施設でしたが、
コンポスト自動製造機など施設を見せて
もらいました。
農業クラブ指導者研修会
2011-11-28(月)
カテゴリ > 一般
投稿者 > sataka
農業クラブ活動が盛んな青森県の中でも、全国大会最優秀賞を24獲得している青森県立三本木農業高等学校のお話を聞いて、本県農業クラブ活動を活性化させようと、小笠原理高先生をお招きしました。特に農業鑑定競技会への取り組み状況を詳細に教えてくださいました。
校内研究授業
2011-11-21(月)
カテゴリ > 一般
投稿者 > sataka
21日は校内研究授業の日でした。農業科学科では2人の先生が研究授業を行いました。
「野菜」、「生物活用」の授業です。
「生物活用」の時間には猫が登場するなど生徒の興味を引きつけていました。
「野菜」では横手市で本格的な栽培が行われているシシリアンルージュというトマトがなぜ、秋田県で栽培できるかという観点から、授業を進めていました。
授業された先生方、お疲れさまでした。
「野菜」、「生物活用」の授業です。
「生物活用」の時間には猫が登場するなど生徒の興味を引きつけていました。
「野菜」では横手市で本格的な栽培が行われているシシリアンルージュというトマトがなぜ、秋田県で栽培できるかという観点から、授業を進めていました。
授業された先生方、お疲れさまでした。
稲刈りのあとは、、、、、、
2011-11-18(金)
カテゴリ > 一般
投稿者 > sataka
本校水田のある大嶋農場では稲刈りはすでに終わっています。
作業小屋の中では現在、何をしているかというと、、、。
来年の播種(「はしゅ」、種まきのこと)に備えて、用土(床土、かけ土)の準備をしています。ふるいにかけて、肥料袋に詰めていきます。駒ヶ岳頂上付近は冠雪を見ることができ、ひとときの秋の晴れ間でした。
作業小屋の中では現在、何をしているかというと、、、。
来年の播種(「はしゅ」、種まきのこと)に備えて、用土(床土、かけ土)の準備をしています。ふるいにかけて、肥料袋に詰めていきます。駒ヶ岳頂上付近は冠雪を見ることができ、ひとときの秋の晴れ間でした。
リンゴ収穫終了
2011-11-18(金)
カテゴリ > 一般
投稿者 > sataka
18日を持って、本校果樹園リンゴ(品種名:ふじ)の収穫を終えました。試食してみると、蜜入りのふじとなっています。販売までもう少し、お待ちください。
校内はもみじの紅葉も盛りを過ぎ、本格的な冬の訪れを待つだけとなりました。
校内はもみじの紅葉も盛りを過ぎ、本格的な冬の訪れを待つだけとなりました。
農業クラブ役員選挙
2011-11-18(金)
カテゴリ > 一般
投稿者 > sataka
平成24年度学校行事の中心となる農業クラブ役員の選挙が行われました。農業科学科は学年に3クラスあり、1,2年計6クラスの中から、10名立候補しました。
来年は120周年、節目の年にどんな活躍を見せてくれるか楽しみです。
来年は120周年、節目の年にどんな活躍を見せてくれるか楽しみです。
研究授業
2011-11-16(水)
カテゴリ > 一般
投稿者 > sataka
11月16日、選択B「果樹」の研究授業の様子です。
授業している先生は増田高校の小山内先生です。
「リンゴの品種の特徴を知る」というテーマでした。
研究授業ということで参観している先生方も10名ほどとただならぬ雰囲気だったのですが、この寒空に半袖で熱い態度で授業に臨んでくれて、生徒たちを引きつけていました。
小山内先生は増田でとれた4種類のリンゴを持参してくださり、授業を進めてくれました。それぞれのリンゴの特徴を見た目、香り、食感で確かめていました。
追伸、リンゴの皮むきに悪戦苦闘(?)していました。
授業している先生は増田高校の小山内先生です。
「リンゴの品種の特徴を知る」というテーマでした。
研究授業ということで参観している先生方も10名ほどとただならぬ雰囲気だったのですが、この寒空に半袖で熱い態度で授業に臨んでくれて、生徒たちを引きつけていました。
小山内先生は増田でとれた4種類のリンゴを持参してくださり、授業を進めてくれました。それぞれのリンゴの特徴を見た目、香り、食感で確かめていました。
追伸、リンゴの皮むきに悪戦苦闘(?)していました。
3年生 大学の講義から学ぶ
2011-09-15(木)
カテゴリ > 一般
投稿者 > futoru
本日、秋田県立大学生物資源科学部より3名の先生方をお迎えし、農業科学科3年生全員を対象に講義をしていただきました。この講義は秋田県教育委員会による「高校生未来創造支援事業(プロフェッショナル活用)」の一環として行われました。大学での研究内容の一端を紹介していただくこと、進学希望生徒への進学意識醸成、プロジェクト学習の深化や自ら考える力の醸成等を目的としています。普段の選択授業科目から3コースに分かれての講義となりましたが、どの講義も高校生向けに分かりやすい内容であり、今後の学習や生き方に役立つものであったと思います。
畑作物コースの結びでは、「農作業を通じて、実物に触れる体験や地域の方々との交流をたくさんして欲しい、その中にある農業に関する気づきや感動から学んで欲しい」「農業の知識と技術を有し、あわせて、独自の農業像と農業への想いを持つ人が多くなれば、日本の農業はきっと良い方向に向かう」との力強いお話がありました。農業教育の今後の在り方について私たちも考えさせられました。
3名の先生方には、お忙しいところご講義いただき、ありがとうございました。
畑作物コースの結びでは、「農作業を通じて、実物に触れる体験や地域の方々との交流をたくさんして欲しい、その中にある農業に関する気づきや感動から学んで欲しい」「農業の知識と技術を有し、あわせて、独自の農業像と農業への想いを持つ人が多くなれば、日本の農業はきっと良い方向に向かう」との力強いお話がありました。農業教育の今後の在り方について私たちも考えさせられました。
3名の先生方には、お忙しいところご講義いただき、ありがとうございました。
3年生先進地見学
2011-07-12(火)
カテゴリ > 一般
投稿者 > futoru
本日、農業科学科3年生全員が先進地見学に出かけてきました。
写真は「草花・作物・果樹」コースで訪れた「潟上市郷土文化保存伝習館(石川理紀之助翁遺跡)」と「果樹試験場天王分場」での一コマです。
「潟上市郷土文化保存伝習館」では、農聖 石川理紀之助翁の遺跡や遺品の見学を通して、その生涯や思想について学んできました。
「果樹試験場天王分場」では、本校OBの先生に講師を務めていただき、和ナシ・ブドウの最新技術や秋田県の和ナシ新品種である「秋泉(しゅうせん)」の栽培法について学んできました。
普段の授業では学べない内容であり、貴重な経験となった様子でした。
写真は「草花・作物・果樹」コースで訪れた「潟上市郷土文化保存伝習館(石川理紀之助翁遺跡)」と「果樹試験場天王分場」での一コマです。
「潟上市郷土文化保存伝習館」では、農聖 石川理紀之助翁の遺跡や遺品の見学を通して、その生涯や思想について学んできました。
「果樹試験場天王分場」では、本校OBの先生に講師を務めていただき、和ナシ・ブドウの最新技術や秋田県の和ナシ新品種である「秋泉(しゅうせん)」の栽培法について学んできました。
普段の授業では学べない内容であり、貴重な経験となった様子でした。
農業科学科集会が行われました!
2011-04-11(月)
カテゴリ > 一般
投稿者 > futoru
本日6校時に農業科学科集会が行われました。
このように農業科学科の1年生から3年生まで集う機会は年に1回となっています。
今日は、学科長挨拶、学科職員の紹介、新入生挨拶、2・3年生クラス紹介等が行われました。
学科長挨拶では、全員が最後まで姿勢正しく話を聞き、今後の学校生活に向けての意欲が感じられるものとなりました。
新入生挨拶では、クラスごと1列に整列し、委員長を中心に立派に決意表明してくれました。
2・3年生クラス紹介では、クラスの紹介や目標を上級生らしく話してくれました。
農業科学科は、本校創立以来の流れを継承しており、時代に対応して今日まで発展してきた科です。
1年後に120周年を迎える中、農業科学科生徒・職員が一体となって、新たな時代を築いていきたいものです。
このように農業科学科の1年生から3年生まで集う機会は年に1回となっています。
今日は、学科長挨拶、学科職員の紹介、新入生挨拶、2・3年生クラス紹介等が行われました。
学科長挨拶では、全員が最後まで姿勢正しく話を聞き、今後の学校生活に向けての意欲が感じられるものとなりました。
新入生挨拶では、クラスごと1列に整列し、委員長を中心に立派に決意表明してくれました。
2・3年生クラス紹介では、クラスの紹介や目標を上級生らしく話してくれました。
農業科学科は、本校創立以来の流れを継承しており、時代に対応して今日まで発展してきた科です。
1年後に120周年を迎える中、農業科学科生徒・職員が一体となって、新たな時代を築いていきたいものです。