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まもなく「ふじ」の収穫です!
2010-10-29(金)
投稿者 > futoru

果樹にとっては例年になく厳しい気象条件となっています。この厳しさを乗り越えてきた本校のリンゴ「ふじ」もようやく収穫間近となりました。現在は程よく蜜が入るよう、完熟に向けてただ待つのみ。最後の一踏ん張りを期待しています。収穫は11月中旬頃からの予定です。
また、果樹部の生徒達は、11月6日に農業科学館で行われるイベント「おやこ自然教室~リンゴを収穫しよう~」の講師を務めるため、準備に大忙し。幼児や小学生に楽しんでいただけるよう毎日頑張っています。当日は乞うご期待
なお本日から、花卉部1年生3名が担い手育成プロジェクトの一環で、岩手県遠野市での長期実習に出発しました。期間は11月8日までとなります。親元を離れ、慣れない土地での実習となりますが、たくさんの成果をお土産にして元気に帰ってきて欲しいものです。
また、果樹部の生徒達は、11月6日に農業科学館で行われるイベント「おやこ自然教室~リンゴを収穫しよう~」の講師を務めるため、準備に大忙し。幼児や小学生に楽しんでいただけるよう毎日頑張っています。当日は乞うご期待

なお本日から、花卉部1年生3名が担い手育成プロジェクトの一環で、岩手県遠野市での長期実習に出発しました。期間は11月8日までとなります。親元を離れ、慣れない土地での実習となりますが、たくさんの成果をお土産にして元気に帰ってきて欲しいものです。
シクラメンの生育状況
2010-10-26(火)
カテゴリ > 農場
投稿者 > tsuruyoshi





来月(11月)中旬から販売予定にしているシクラメンが順調に生育しています。今年の夏の猛暑のために、生育が危ぶまれましたが、生徒たちの努力によって、回復しました。間もなく地域の皆様にお目にかけることができます。
現在販売しているハボタンの写真もお見せします。
現在販売しているハボタンの写真もお見せします。
農場だよりNo.6発行しました
2010-10-04(月)
カテゴリ > 農場
投稿者 > morimoriya
大型トラクタ納車
2010-10-01(金)
カテゴリ > 農場
投稿者 > tosshi
大農 おおしま農場稲刈まっ最中
2010-10-01(金)
カテゴリ > 農場
投稿者 > tosshi
大農 おおしま農場 ご懐妊ラッシュ
2010-10-01(金)
投稿者 > tosshi





Ⅰ 肉牛 黒毛和種の「だいのうてる」「だいのうさくら」「だいのうりん」の3頭がご懐妊中です。
3頭とも出産は来年の春3月の予定です。乞うご期待!
Ⅱ 豚さんも妊娠中
一頭は11月、もう一頭は1月の出産予定です。
↓
少子化に歯止め?!
3頭とも出産は来年の春3月の予定です。乞うご期待!
Ⅱ 豚さんも妊娠中
一頭は11月、もう一頭は1月の出産予定です。
↓
少子化に歯止め?!
猛暑と闘うリンゴ
2010-09-07(火)
投稿者 > futoru


写真は本校果樹園で撮影したリンゴ早生種「つがる」です。
猛暑の影響で、果実の表面が変色する日焼け果(写真㊧)、そして着色の遅れている果実(写真㊨)が例年より多くなっています。
リンゴの着色のためには、糖・光に加えて、低温条件(15~20℃程度)も必要です。光をよく当てるために葉摘み作業をするとこのように日焼け果が発生しますし、気温が下がり十分着色するまで収穫を待っていると果肉が軟らかくなってしまいます‥。天気予報とにらめっこしながら収穫期を検討しています。
生徒の頑張りで食味については例年と変わりないです。1袋4個入り200円と格安で販売しますので、よろしければご賞味ください。
猛暑の影響で、果実の表面が変色する日焼け果(写真㊧)、そして着色の遅れている果実(写真㊨)が例年より多くなっています。
リンゴの着色のためには、糖・光に加えて、低温条件(15~20℃程度)も必要です。光をよく当てるために葉摘み作業をするとこのように日焼け果が発生しますし、気温が下がり十分着色するまで収穫を待っていると果肉が軟らかくなってしまいます‥。天気予報とにらめっこしながら収穫期を検討しています。
生徒の頑張りで食味については例年と変わりないです。1袋4個入り200円と格安で販売しますので、よろしければご賞味ください。
未来の農業を語る会開催!
2010-09-06(月)
投稿者 > hiratuka


5校時から6校時へかけて、農林技術センターの研究員の皆さんとともに「秋田の未来の農業について語る会」を開催しました。
秋田県の農林業が抱える問題や秋田をPRする方法について、全校生徒が真剣になって考える機会となったようです。
6校時は3年生が各専攻別となり、今後の秋田を活性化する農業とその方法について活発な意見交換を行いました。
秋田県の農林業が抱える問題や秋田をPRする方法について、全校生徒が真剣になって考える機会となったようです。
6校時は3年生が各専攻別となり、今後の秋田を活性化する農業とその方法について活発な意見交換を行いました。
農場だより No.5が発行されました。
2010-08-27(金)
カテゴリ > 農場
投稿者 >