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快挙!きのこ研究GP 内閣総理大臣賞受賞!
2013-12-17(火)
投稿者 > morimoriya






高校生の優れた環境活動を表彰する第2回エコワングランプリ(イオン1%クラブ主催、毎日新聞共催、内閣府など後援)の研究・専門部門において、本校きのこ研究グループが
内閣総理大臣賞を受賞しました!
○研究テーマ Our green innovation utilizing area resources.
(地域資源を活用した私たちのグリーンイノベーション)
○研究概要 キノコの菌床栽培は,添加する栄養剤の大半を外国産に依存しており,遺伝子組換えやポストハーベスト農薬など食の安全面や生産コストの高騰などの問題を抱えている。そこで,これらの問題を解決するため,秋田県産素材を栄養剤として用い,生産コストの低下はもとより,オール秋田県産の培地による安全かつ,おいしいキノコの開発に挑戦した。
本研究は秋田県内の地域資源を活用したきのこの効率的生産技術の開発及びその技術で栽培したキノコの成長特性解明に関する研究である。
○研究メンバー
小山愛美(農業科学科3年) 髙橋真里佳(農業科学科3年)
加藤慎也(農業科学科2年) 後藤滉(農業科学科2年)
立原昂平(農業科学科2年) 簗芳洋(農業科学科2年)
内閣総理大臣賞を受賞しました!
○研究テーマ Our green innovation utilizing area resources.
(地域資源を活用した私たちのグリーンイノベーション)
○研究概要 キノコの菌床栽培は,添加する栄養剤の大半を外国産に依存しており,遺伝子組換えやポストハーベスト農薬など食の安全面や生産コストの高騰などの問題を抱えている。そこで,これらの問題を解決するため,秋田県産素材を栄養剤として用い,生産コストの低下はもとより,オール秋田県産の培地による安全かつ,おいしいキノコの開発に挑戦した。
本研究は秋田県内の地域資源を活用したきのこの効率的生産技術の開発及びその技術で栽培したキノコの成長特性解明に関する研究である。
○研究メンバー
小山愛美(農業科学科3年) 髙橋真里佳(農業科学科3年)
加藤慎也(農業科学科2年) 後藤滉(農業科学科2年)
立原昂平(農業科学科2年) 簗芳洋(農業科学科2年)
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