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11月号です。11月号です。
2012-11-30(金)
投稿者 > K_kashiwagi
卒業アルバム写真撮影
2012-11-20(火)
カテゴリ > 学校生活
投稿者 > shibatt
先週金曜日の昼休み、卒業アルバム用のクラス写真撮影をしている3年生のクラスがありました。日の光に照らされた紅葉をバックにきっと綺麗な写真が撮れたのではないかと思います。
3年生は今、卒業後の進路決定に向けて就職活動や入学試験準備に一所懸命に取り組んでいるところです。
ところで、大農の紅葉はまだまだ見頃です。ぜひ見にいらしてください。
3年生は今、卒業後の進路決定に向けて就職活動や入学試験準備に一所懸命に取り組んでいるところです。
ところで、大農の紅葉はまだまだ見頃です。ぜひ見にいらしてください。
ふるさとものづくり企業紹介
2012-11-20(火)
カテゴリ > 学校生活
投稿者 > h_kawagoe
11月14日(水)6時間目、1・2年生を対象に「ふるさとものづくり企業の紹介」が行われました。講師にキャリアアドバイザーの藤本茂さんをお迎えし、県内のものづくり企業を紹介していただきました。「小坂製錬(株)」「秋田指月(株)」「JUKI電子工業(株)」の三社については、私たちの身近にありながら、世界トップクラスの技術を持っていること、日本全国・海外に支社を持つグローバル企業であることを知りました。また、社員の方のことばに「採用は人間としての総合力が問われること。早い段階から仕事についての意識を高めることが大切であること。」等があり、進路を意識するきっかけになりました。
大農日本庭園紅葉みごろ
2012-11-09(金)
カテゴリ > 学校生活
投稿者 > tosshi
農場便り10月号
2012-11-06(火)
投稿者 > K_kashiwagi
みなさんお待ちどう様です!!農場便り10月号です。
大農ひろば10月号
2012-11-02(金)
カテゴリ > 学校生活
投稿者 > K_kashiwagi
大農ひろば9月号
2012-11-02(金)
投稿者 > K_kashiwagi
企業見学事前学習会〜1年生
2012-11-01(木)
カテゴリ > 学校生活
投稿者 > kaori
10月31日(水)6校時に企業で実際に採用や研修を担当なさっている方から、企業が求めている人材や働くことの意義等を直接お話ししていただきました。講師は株式会社グランドパレス川端・フォーシーズン支配人齊藤孝一氏です。お金を稼ぐためだけに働くのではなく、仕事は人生の夢を叶えるためのものであることをご自分の体験も交えて話してくださいました。そして、採用試験で面接官がどのようなことを重視しているかを教えていただきましたが、結局は「明るく素直で真面目な人」が伸びていくという言葉も印象的でした。大農の先輩からの熱いメッセージでもあり、胸に響いた様子でした。高校生活の指針としつつ進路を逞しく切り拓いていってくれるものと期待しています。
あすは大農祭!
2012-10-20(土)
カテゴリ > 学校生活
投稿者 > mamiko
さわやかな秋晴れのもと、恒例の仮装行列が行われました。
120年の長きにわたり本校を支えてくださった地域の皆様へ感謝の気持ちを込めました。おなじみのキャラクターや野菜や花に扮した大農生と沿道の皆様との笑顔溢れるやりとりもまた心温まるワンシーンです。
あすは10時から一般公開です。農産物販売はもちろん、ステージ発表や3年生の模擬店、各部門の展示にもぜひお運びください!
120年の長きにわたり本校を支えてくださった地域の皆様へ感謝の気持ちを込めました。おなじみのキャラクターや野菜や花に扮した大農生と沿道の皆様との笑顔溢れるやりとりもまた心温まるワンシーンです。
あすは10時から一般公開です。農産物販売はもちろん、ステージ発表や3年生の模擬店、各部門の展示にもぜひお運びください!
創立百二十周年記念式典が九月一日行われました。
2012-09-14(金)
カテゴリ > 学校生活
投稿者 > sataka
創立百二十周年記念式典が九月一日、本校体育館で来賓、農友会員、PTA会員、在校生、など千人以上の関係者が出席して挙行されました。
矢田部校長は「秋田県の基幹産業である農業を専門的に学び積極的に地域に貢献する人材育成するという使命の下、師弟同行その責務を果たすべく努力を続け現在に至っている。明治、大正、昭和、平成にわたって卒業生の数は三万名近くに達し、農業界は勿論のこと政治経済、文化等各界において活躍しており、名門校としての面目躍如たるものがある。未来に向かって農業の将来を拓く科学的な力を備え逞しい生徒の育成を目指し果敢に挑戦する。創立百二十周年を機に新たな発展を目指して更なる努力をする。」と式辞を述べました。
また、生徒を代表して農業クラブ会長の佐々木圭一君(三年農業科学科)は「節目の年を次への第一歩とするべく在校生一同、決意を新たにする。」と力強く誓いの言葉を述べました。
矢田部校長は「秋田県の基幹産業である農業を専門的に学び積極的に地域に貢献する人材育成するという使命の下、師弟同行その責務を果たすべく努力を続け現在に至っている。明治、大正、昭和、平成にわたって卒業生の数は三万名近くに達し、農業界は勿論のこと政治経済、文化等各界において活躍しており、名門校としての面目躍如たるものがある。未来に向かって農業の将来を拓く科学的な力を備え逞しい生徒の育成を目指し果敢に挑戦する。創立百二十周年を機に新たな発展を目指して更なる努力をする。」と式辞を述べました。
また、生徒を代表して農業クラブ会長の佐々木圭一君(三年農業科学科)は「節目の年を次への第一歩とするべく在校生一同、決意を新たにする。」と力強く誓いの言葉を述べました。