農に稲穂の校章 |
明治37年大曲への移転を機会に、生徒から図案を募り、農の字を真中に稲と麦を抱き合わせたものが採用された。その後、稲と麦では釣り合いがとれないところから稲穂だけの抱合せとなり現在に至っている。 国の基である農と瑞穂の国を象徴とする稲を組み合わせたものである。秋田県の基幹産業である稲作農業を大切にし、勉学に励むことが当時県下唯一の農業学校である本校の使命と誇りであると考え、表現したと言われている。 |
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